「老若男女問わず、集まって楽しんで健康になるファーム」を創る事業
小比企ファームプロジェクト
私たちは「老若男女問わず、集まって楽しんで健康になるファーム」 を創る事業として 2019 年 2月、農業から活動をスタートしました。 現在は小比企ファームプロジェクトという名前で、農業をメイン に地域の中に入り込み、NPO の会員様、一般のファームサポーター と一緒に活動をしています。私たちの描くこの土地 ( フィールド ) の将来像は、農業だけに留まらず『人々が好きに集い、自分のや りたいことを叶えていく場所』にすることです。私たちは現在の「食」「医療」などに関する社会課題に向き合いながら、ファームという土壌、農作業を通じて『いるだけで健康 になれる、病気の予防や治療ができる、自然体になれる場所』 そんな場所を地域の中に、つくっていきます。
活動概要
名称 小比企ファームプロジェクト
電話番号 042-645-1356
活動期間 2020年2月
活動内容 保健医療福祉/健康促進/社会教育/まちづくり
活動背景
日本の食料自給率は農林水産省によると38%(2017年度)であり、私たちは食べ物の62%を輸入に頼っています。 もし、世界中で見られる異常気象や天候の不順、国際情勢など何らかの理由で外国からの輸入が途絶えてしてしまった時、私たちの食生活に大きな影響を及ぼします。 今後、世界では爆発的な世界の人口増加が起こるとも言われており、地球規模での食料危機を懸念する声も上がっています。 今の日本の現状として、日本の子どもの6人から7人に1人が貧困だと言われています。 貧富の差はどんどん広がっており、 八王子60万人の人口の中でも、二極化が起こっているのです。 今、八王子には子ども食堂が20箇所あり、100人程度の子供が集まっています。 片親、貧困等の事情により、十分に食料が確保できない子供たちです。 私たちは、日本の社会課題に向き合いながら、健康で幸せな生活を築くため、八王子でファームプロジェクトを開始しました。
活動内容
・障がいを負った方々を対象とした活動プログラムの開催(医療法人社団KNIと連携) ・子ども食堂に通う親子、また医療法人社団KNIの患者様に対する農作業体験や食に関する勉強会の開催(八王子市内の子ども食堂や株式会社Kitahara Medical Strategies Internationalと連携)
今後の活動について
営農管理 ・使用している農地を拡大、年間を通したファームの営農管理 ・収穫した作物の流通ルート確保 環境整備 ・駐車場やインフラ等ハード面の整備 ・楽しみや目的、癒しがある空間作りを併せたファームの整備 (老朽化した施設の補修、植栽など) コミュニティ育成 ・農業をツールとした健康増進プログラム、新規事業「アグリジム」の立ち上げ検証を実施 ファームをプログラム提供空間として、連携事業者とコラボレーションしていく